月別アーカイブ: 2015年3月

古物市場で宝探し

こんにちは。今日は古物市場について少しお話します。
リサイクルショップや骨董屋さんなどの仕入れはいくつかルートがありまして
店頭買取、フリーマーケットなどから、同業他店から、解体や片付け業者さんからの仕入れ
ヤフオクなどのネットから、そして、古物市場からの仕入れなどがあります。
古物市場ってあまり聞いたことないですよね。平たく言うと古物商(リサイクルショップなど)
が品物を持ち寄って同業者と売ったり買ったりする場所です。一般の方からすると値段はかなりの激安
と言えると思います。その市場によって集まってくる品物の傾向や金額もかなり違ってきますが
例えばそこそこ奇麗で大きめのソファーが1000円とか、食器棚が3000円とか
中古のバックが段ボールにいっぱい入って1000円とかで取引されています。
ここ何年かは行っていませんが面白い品物とか掘り出し物もよく出るので久々に言ってみようかな
と思っています。
すごく楽しい場所なのですが古物商の免許必須と入会に10000~30000円位かかる市場がほとんどなので
一般の方が試しにのぞきにいけないのが残念ですね。

セドリと古本屋

こんにちは。この仕事をするようになって
”セドリ”という行為で生計を立てている方がいることを知りました。
セドリとは、古本屋さんなどで仕入れた本やCD、DVDなどを
ネットやヤフオクなどで売る行為です。
ブックオフさんなどのチェーン店の
100円本の中に希少本がまぎれている、なんて事もあるようです。
不況の影響か、同業の方も増えているのでなかなか競争が激しいみたいですが・・・
一度他店で見かけたのがビームセドラーと言われる方。モバイルタイプの
バーコードリーダーで次々に本を読み取り、棚の本から転売利益が出る本を
根こそぎ持って行く地引網状態。店によっては注意されちゃうこともあるみたいです。
セドリで年収1千万、みたいなサイトをよく見かけますが
やりようによっては儲かるのですかね。
また、注意しなくてはならないのは、中古を買って転売を繰り返す行為は
古物取引業にあたるので、管轄の公安委員会で許可を得なければなりません。

古本屋の業態による買取り額の傾向

本日は本の買取りの業態ごとの傾向を店主の経験を元に
まとめてみました。
古本を扱う店も現在ではいろいろあって、買取り価格も
さまざまです。
業態としては、個人経営の古本屋、チェーンのリサイクル書店
(ブックオフさんなどが有名ですね)、ネットで集客して実店舗なしの買取り業者
などです。
買取り価格の傾向は、昔ながらの古本屋さんですと、マンガや文庫などや
最近出版された本でも比較的安い傾向があります。
ただしその店が得意としている分野
希少本、専門書などではチェーン店の何十倍の買取りになる可能性もあります。

チェーン店ですと本の状態や発行年でほぼ買取り額が決まってしまうので
古い本だったりすると、希少本でも買取り不可の査定が出ることすら
あります。状態の悪い品だとほとんど買取り不可だと思います。
その分一般的に売れやすい品(マンガ、ベストセラー物、最近発行の本)が
比較的高くなるようです。

実店舗なしの買取り専門店は得意不得意様々ですので、そのあたりの
見極めが大切です。大抵の店は高価買取りリストなどを発表していますので
それらを参考にすると概ねつかめると思います。
品物の発送代金や、見積に納得できずに送り返してもらう際の
返送代金がかかるのかなども、よく調べる必要があります。
自宅まで取りに来てくれる業者も多いので、便利ですね。

ここまで書いて思いますが、それぞれ一長一短があり
得意不得意があるので、高く売るためには適材適所で査定してもらうのが
よさそうですね。